わたしが私になるまで第9話 living alone

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皆さん こんにちは

ご無沙汰しております。3月に入ってから引っ越しや、長引いた風邪など体調不良に悩まされて過ごしていました。

今日は”living alone”をテーマに綴ります。普段から家を空けることは多いのですが、一人暮らしは初めてでバタバタしております。そんなワタシのliving alone

 

ずっと憧れていた

ワタシは高校卒業してからずっと”一人暮らししたい”と思っていました。だけどコロナなどのタイミングもあり一人暮らしという一人暮らしもなく、、、

3月から憧れだった一人暮らしが始まりました。分かってはいたけど部屋を借りるのには費用が掛かる掛かる!!そして、自分がしたいともうインテリアの理想像はあるけれどもすぐに買う余裕もないので部屋はまだ理想とかけ離れています。

そして、初期費用、日用品、食費、光熱費などこれまで払っていないものを払うのに漠然とした不安とプレッシャーを感じました。

家族への手紙

家を出る日に家族一人一人に手紙を書きました。感謝とユーモアを込めて

家を出て、一人暮らしを始めて思うことは手紙を書いていて良かったと思いました。一人の家に帰ると実家の温かさをやはり実感するし、ワタシは大学生になってからご飯も作り、洗濯も家族分していてどこか「やってあげているんだから」と傲慢人なっていたことにも気づけました。

新しい場所で何を見出せるか

ワタシが引っ越した理由は就職です。でも、今のワタシには3年しかあの場所に住む予定も働く予定もない。

3年後に挑戦した夢がるからだ。しかしとてもじゃないけれど、3月は夢に向かってやりたいことを挙げつつも全く実行していなかったので今のままでは夢は遠のいてしまう。

ワタシはあの新しい家で何を見出せるのだろうか思っている。

  • 健康的な生活を送る

→自分の面倒を見てくれる人はもう本当に誰もいないから気を付けよう

  • 仕事を言い訳にしない

→これは難しいかもしれないけれどこの選択をした時点で覚悟は決めていた。

  • 泣きたい日はココアを飲む

→きっと4月から泣きたい日もあるだろう、そんな日にはココアを作って飲もう。

 

辛い日は休んでもいい。でも自分との約束を忘れることは絶対にしない。

ふっと、思ったのだけれど引っ越しはある意味”今まで持っていたものを過去に置いてきた”=新しいものを受け入れるスペースが出来たのではないかと想うのです。

まだ、初めての一人暮らしで未熟だけれど一歩一歩

 

それでは皆様 Have a great day!!

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